9班 小さな研究会     ------ シリーズ/地球の響き ------


日時: 9月8日(木)13時30分より

場所: 鈴木金属工業株式会社
千葉県習志野市東習志野7丁目5番1号 TEL(047)476-3111

京成八千代台駅に13時集合。そこからバスで5分です。
または現地に13時30分です。
見学時間は約3時間を予定しております。
懇親会は18時より。予算は一人4000円+α。

参加希望者はメールまたはファックスで

高田利根夫 メール:tonetaka@air.linkclub.or.jp ファクス:03-5370-3710

米澤裕而  メール:tipo@mac.com ファクス:020-4622-2240

沢山のご参加をお待ちしております。

ピアノは地球の三大要素(鉱物・植物・動物)が音に直接関わっています。
弦は鉱物の鋼鉄、それを叩くハンマーは動物の羊毛、振動を増幅しているのは植物の
響板。これらの要素が互いに関連しあっているピアノは、まさに地球の響きそのもの
と言えるかもしれません。
考えてみますと、楽器に拘わらず全ての物は地球からの贈り物な訳ですが、それらの
要素をひとつひとつ現場で体験することは、なかなか機会がないことかもしれません。
是非この企画を通して、ピアノの生まれる前の姿を見てみるのも面白いかも知れませ
ん。
連続3回のシリーズの第1回目・鉱物として、鈴木ミュージックワイヤーでおなじみ
の鈴木金属工業株式会社の工場見学です。製作過程の見学、炭素含有量の強度と脆さ
の関係などのレクチャー、弦の材質と音色の関係のディスカッションなどを予定して
おります。
また、研究会終了後に隣接しているハーブ園にて懇親会を予定しております。

特に知りたい事があれば申し込み時にお知らせ下さい。
あらかじめ先方に質問事項を知らせておけばそれについて対応していただけるという
事なので、研究会を充実させる為にも是非お知らせ下さい。

以下は鈴木金属工業株式会社のウェブサイト
http://www.suzuki-metal.co.jp/index.html)からの引用です。
豊富なコンテンツがありますのでよろしければ訪れてみてください。

美しい旋律を奏でるピアノ弦、青空に弧を描く長大橋のメインケーブル、高速で吸排
気の度に作動しつづける自動車エンジンのバルブスプリング、身の回りの生活用品と
して活躍するステンレス鋼線、情報通信関係で活躍する髪の毛より細い極細線。当社
の製品は社会のさまざまな分野で夢の実現をお手伝いしています。

当社は1938年(昭和13年)5月、産業の基礎資材であるピアノ線の需要拡大を予測し、
当時すべて輸入品に依存していたピアノ線を、日本人の手によって作り上げようとい
う旺盛なパイオニア精神から設立されました。

以来、鋼線(ワイヤ)メーカーの先駆者として、ピアノはもちろん、冷蔵庫、カメラ
といった家電・精密機械分野、高層ビル・橋梁などの土木・建築分野、自動ニ輪車か
らF1(Formula One)などレーシングカーまでの自動車分野、さらには宇宙ロケッ
ト、原子炉、半導体、情報通信など精緻な製造技術と高度な品質管理が厳しく要求さ
れる分野など、さまざまな分野のニーズに応じて一万種類におよぶワイヤを製造・販
売しています。

これからも、特殊鋼線の総合メーカーとして、特殊鋼線および特殊ワイヤの開発・創
製を続け、常に最高の品質を追求し、皆様の夢の実現を力強くサポートしていきたい
と思います。