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4がつ4日は
皆さんが健康管理をする様に、ピアノにも「調律」という健康管理が必要です。
どんなにいいピアノでも、「調律」しなければ少しずつ音が変わってしまうからです。
皆様のピアノの健康管理のお手伝いはファミリードクター「ニッピ」におまかせください。
定期的に、正しく、確かな「調律」をして、ピアノの魅力、音楽のすばらしさを楽しみましょう。

   
ピアノの中には、木材や羊毛など、天然のものから作られた、とても精密な部品が多く使われています。
ですから暑さ、寒さ、そして湿度などに敏感で、影響を受けてしまうのです。またピアノの弦には、常に一本あたり90Kg、1台20tもの強い力がかかっているため、時間がたつにつれて、少しづつ音が下がってしまうのです。
よくピアノが「生き物」といわれるのは、こうした理由があるからです。
これでたとえ使わなくても調律が必要な事がおわかりでしょう。
   
調律の時期の期間は、そのピアノ使用度により違ってきますが、ピアノを常にいい状態に保つためには、少なくとも年2回の調律をおすすめします。
私たち、一般社団法人日本ピアノ調律師協会の会員は、音律を合わせるだけでなく、アクションの働き、ハンマーの減り、鍵盤のゆるみ、ペダルの動きなど、気の付かないところまで丁寧にチェックして、もっとも良い状態に調整します。

私たち一般社団法人日本ピアノ調律師協会にお任せください。
私たちは、ピアノの調律に関するあらゆることを手がけているベテランばかりです。
厳しい試験をパスした優秀な調律技術者をJPTA会員データベースよりお探し下さい。
彼らは心をこめて、大切な皆様のピアノを調整致します。

調律に関する悩み、疑問、苦情などピアノに関するさまざまな事もお気軽に。
私たち、一般社団法人日本ピアノ調律師協会にご相談ください。
ベテランのスタッフが、親切丁寧にお答えします。


ピアノは湿気が大敵ということで、袋に入れられた防湿剤が多く使用されています。
しかし、ピアノは密閉した箱ではなく外気とは常に流通していますから、恒常的に湿気の多いところでは、いくら吸い込んだところでおのずと限界があります。
それより部屋の中に除湿器を置いて、湿度調整をしたほうがはるかに合理的です。充分に乾燥した部屋においてあるピアノの中から、5個も6個も古いシリカゲルの袋が出てくると、ペダル装置の動きの邪魔になっていなかったかと、余計な心配をしてしまいます。
しかし、どんな除湿剤にせよ、調律師が状況を判断し必要性を認識した上で、定期的に交換すれば、効力のあるものです。

さび止めは虫よけと一緒になったものがあります。湿度の高いところ、海辺には欠かせないものです。

虫よけは古いピアノには必需品で、防虫加工の切れた上質のフェルトは、洋服類につく小さな蛾の幼虫が好んで食べます。
最近は強い匂いを伴わない防虫剤もあるので、ピアノの性能に影響の無い空間に置くのは意味があります。

ねずみの侵入も部品を噛るので油断なりませんが、一回でもピアノが鳴れば驚いて逃げて行きます。都会ではごきぶりの侵入の可能性が高く、虫よけは入れておくことを勧めます。

外装を磨くポリッシュの類は塗装仕上げによって、どれでも適合するとは限りません。買った時にオマケについてきた艶出しと同じものなら問題ありませんが、新しい研磨剤などを使用する時には調律師に一度聞いてからの方が無難です。



アップライトピアノをそっくり包んでしまうマントのような黒い大きなカバーがある。
昔、学校や幼稚園では必需品として使用されていたが、長期的に見ると内部保護の立場から逆効果もある。
一般家庭でこれをかけたまま4、5年放置すると害虫の巣になっていることがあるし、またそうならなくても、ピアノ内部の空気と外気の交流がなくなって、部品の木やフェルトに水分を含ませ、カビ、さびの原因になることがある。アップライトピアノの上部にかけるトップカバーについては、日本で今まで必需品という感覚で ピアノ付属サービス品七つ道具のひとつとして必ず上げられてきたものである。 ピアノにとっては一種の飾りで、特段に悪影響はないが、外国ではほとんど使われていない。

ピアノの中は水気のもの、すなわち液体が侵入するとやっかいな問題になります。
木や布地、フェルト類、金属、その他もろもろの大切な部品の形状、品質が変わってしまうので、故障または品質劣化の原因になってしまうのです。
その液体の量、性質によってはダメージが甚大になる場合もあります。もちろん、コーヒーもありがたい訪問者ではありません。
ミルクもシュガーもたっぷり入ったモーニングカップ一杯が鍵盤の上に全部こぼれてしまったとすると、後始末はかなり面倒になると考えてください。
ただし、早く調律師を呼び適切な手当てをすれば損害は軽微で、後遺症についても使用上の心配はないものと思われます。ところが、グランドピアノの屋根ふたが開いているところに、カップ一杯ぶちまけてしまったとすると、これはオオゴトになります。被害を最小限度に食い止めるためにはできるだけ早く調律師をよんで対策を講じなくてはなりませんが、それでも部品交換の必要は必ず生じます。
いずれ完全復旧は可能としても、しばらくは使用できません。

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