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入会審査
協会に入会するには、当協会の実施する厳正な入会審査に合格することが必要です。

応募資格は
 ●ピアノ技術者としての実務経験が3年以上であること。
 ●協会員の推薦があること。
で、所定の申込書での申し込みが必要です。

審査内容 は、調律・アップライトピアノ整調・グランドピアノ整調・修理・学科及び面接の六項目です。審査は年3回〜4回おこなっておりますので、申込の際は協会までお問い合わせください

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楽器 には調律が必要です。
通常の楽器の場合、演奏する人自身が楽器の保全と管理 に気を配り、音の調整や調律を行っています。ところが、ピアノ の場合は、他の楽器と同じようなわけにはいきません。複雑で微妙 な働きを持ついくつかの機構や機能が組み合わされているからです。そこで、ピアノについて熟知した専門家である調律技術者 が楽器の健康状態を診断し、問題があれば適切な処置をする必要があります。

こうして、製造技術者とは違った側面から、ピアノの調律・保守を専門に行う技術者の職業としてピアノ調律師 が生まれました。ピアノ の黎明期あるいはそれ以前の時代にはピアニストや演奏者が演奏会などの都度自分で調律をしていた時代もありました。ピアノの進歩と発展に伴い、より高度な技術 や精度を要求されるようになり専門の職業としての調律師というものが成立したわけです。



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